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2012年05月16日

シングルフックへのコダワリ!

シングルフックと言えば、主にダウンショット・ワッキー・ネコリグ、そんなところへの使用がメインでしょう。
個人的にはダウンショットを使う機会は少ないのですが、ワッキーやネコリグは割と出番が多く、使用するシングルフックに対してはちょっとしたコダワリがあったります。

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写真右は、Cultiva の「ダウンショットスペシャル」。
見た目の通りのレッドフックで、ヒネリの入った細軸といったところが特徴です。
このフックは主にダウンショットの際に使用しています。

写真右から2番目は、OWNER の「PIN HOOK」。
かなりオールマイティーなフックで、ワッキーはもちろん、ネコリグにもダウンショットにも使用しています。
ゲープが割と広めなので、厚みのある様なワームに使用する事が多いフックです。

写真右から3番目は、FINA の「DOWN SHOT」。
個人的には、最も使用頻度の高いフックです。
ちょうど良いシャンクの長さ、ちょうど良いベントの形状、このフックの形状が個人的な基本線という感じですね。
特徴的な部分と言うと、他のフックよりも少し長めにバランスされたスロート部分。
このお陰で、かなりバレにくいフックになっている気がしています。

そして一番左は、RYUGI の「FOG SHOT」。
実はコレ、ショップで物色していた際に気に入って購入したもので、まだ実際には使用した事がありません。
形状的にはFINAの「DOWN SHOT」に似ている感じなのですが、ちょっとゲープ幅が広く太めのワームを使用しても掛かりも良さそうな感じ。
色合いも面白い感じなんで購入してみました!

これらのフックセレクトにおける共通点はと言うと…
まずは、シャンクが長い形状のフックだと言う事。
これには二つの理由があるのですが…
まず私の場合、ガード加工する事が前提となっているので、このくらいのシャンク長が無いとガードが付け難いんですよね。
それと、シャンクが長い方がバランス的に糸ヨレが少ない事ですね。
トラブルレスな釣りを探求している人間にとって、糸ヨレは大いなる敵ですからね。

今の流行を考えると、どうしてもショートシャンク系のシングルフックに軍配が上がる様な感じだけど、ロングシャンクにも良い所はたくさんあるって事です。

もう一つの共通点は、外向きアイ。
ノーシンカーワッキーなどの際は内向きアイのフックでも全然オッケーなのですが、ダウンショットだとフッキングが悪いし、ネコだと糸ヨレしてしまうし…
なるべく使用範囲が広い方が好ましいので、使用するシングルフックは基本的に外向きアイになっています。

こんな具合に、シングルフック一つとっても、釣り人それぞれに考え方も違えばセレクトするモノにも違いが生じる訳で、それは使用するフィールドによる違いもあるしスタイルに依るものもある訳です。
もちろん、今日ご紹介させて頂いたものは現時点で自分が良いと判断して使用しているフックに過ぎず、もしかしたら来シーズンは違うフックを使用しているかもしれません。
要するに、今の自分のスタイルにマッチしたものを考えてセレクトしているって事です。

フックの奥深い部分には、私もまだまだ到達できる位置にいませんが、知れば知るほどに面白くなってくるのもフックだろうと思いますよ!
考えて選んで使う事で、釣りも更に楽しくなるはずですんで、是非いろんなフックを使ってそれぞれの違いを確かめて欲しいですね!
posted by ITO-CHAN at 23:43| Comment(0) | ルアー・釣具