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2012年08月14日

ワットチェッカー!

ここ数日の間、我が家では三度の停電に見舞われました。
停電の原因はブレーカートリップ。
要は、電力の使い過ぎによるメインブレーカーが遮断されてしまう現象。
どこぞの誰かが悪い訳では無く、自分自身の管理上の問題なんですけどね…
まあでもお陰様で、組立て途中のデータは消失してしまうし、やっと修復したデータも再消失なんて始末…
夏休みなんて言ってる場合じゃなくなりましたね、ホント。

こういったトラブルを回避するためには、メインブレーカーの容量と使用する家電の消費電力を知っておく必要があるのですが、実はこれだけでは不十分でして、コンセント回路を把握しておく事も重要な事になるんです。
契約ブレーカーが30Aで3,000W使用できる状況であっても、回路別ブレーカーの容量はあくまでも20A(2,000W)ですんで、同じ回路の中で2,000Wを超えてしまう様な組み立てをしてしまえば、自動的にブレーカーが落ちる事になるんです。

ここで言うコンセント回路を知るためには図面(電灯)を見るのが手っ取り早いのですが…
そんなものが存在するお宅っていうのも、なかなか少ないでしょう。
かなりアナログな方法になりますけれど、一度全ての回路別ブレーカーをオフにし、順番に一つずつオンにしながらどの家電のスイッチが入るかを確かめる…まあ時間掛かりますけどね、これが一番簡単です。
この方法を応用して、主観ブレーカーON+1の回路ブレーカーONとした状態で全てのコンセントに電気スタンド(など)を差し込んで調査、主観ブレーカーON+2の回路ブレーカーON…、主観ブレーカーON+3の回路ブレーカーON…とやって行けば、全てのコンセント回路が把握できるでしょう。

あとは、大まかにでも各家電の消費電力を知っておけば良いのですが…
ネットなどに記載されている参考値も割といい加減なものがあるし、サイズやメーカーによっても違いが生じてしまう事も多々あります。
また、機器によっては起動時に負荷が大きく掛かるものや、消費電力が一定でないものも多くあるんです。

なら、実際の消費電力量ってどうっやって調べたら良いのでしょう…
そんな時のために「ワットチェッカー」という器具が存在しています!

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消費電力を計測したい機器のコンセントを本体ボディーのソケットに差し込み、後は既存のソケットにこの器具を差し込んで計測ボタンを押すだけ。
これで、実際に使用している機器の正確な消費電力を把握する事が可能になります!
こういった便利な器具を使用する事で、節電の対策を講じる事もできますんで、あるととっても便利だと思いますよ!
  
posted by ITO-CHAN at 23:59| Comment(0) | 釣りとは無関係な話し