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2012年09月04日

車上荒らし…とか、盗難とか…

このところ、twitterやfacebookを見ていると「車上荒らし」だとか「車両盗難」など、そういった被害にあわれた方達の書き込みを見掛ける機会が多くなりました。
特に、釣り人達からの悲鳴はホントに良く見掛けますね…
「世の中一体どうなっっちゃってるの?」という想いでアレコレ調べてみたところ、平成14年をピークに車上荒らしの被害件数は随分と減っているみたい…
  
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その反面、車両盗難件数はピーク時から比べると随分と減ってはいるものの、2010年からは少しずつ増加傾向にある様です。
  
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ちなみに、車上荒らし被害件数の高い車種ランキング(2012.3月発表)は…
一位:プリウス
二位:VOXY
三位:ワゴンR …
これ、あくまでも車種別の発生件数ですんで、販売台数が多ければその確率も高くなる訳で、必ずしも「イコールその車種が狙われ易い!」って事では無さそうです。

また、車上荒らしに狙われている品物ランキングは…
一位がダントツで「カーナビ」だそうです。
しかも、純正のカーナビが一番多く被害にあっているみたい…
次いで、バック・現金・カード、バンパー・タイヤ…
と、外装品まで盗んで行くんですね…
日本ではそんな事は極稀だろうと考えてましたけど、調べてみたところこの手のものも何気に多い様です。

こうした車上荒らしや盗難を未然に防ぐために、イモビライザーだったりその他防犯グッズなどが出回っている訳ですが、これだけハイテクな時代、ドロボウ達もかなり進化してる様で、結局のところイタチごっこなところもある様です。
防犯グッズだけに頼らず、損害保険などに加入しておく事も必要かもしれませんね。

そもそも、この様なかたちで盗まれてしまった「品物」が、何等かのマーケットで流通してしまうから、こうした犯罪が後を絶たないんですよね。
盗まれる様な品物の全てに「シリアルナンバー」などの「製品確認番号」を設け、盗難にあった際にオンライン上でその番号を申告し、中古品の買い取りをする店側は買い取り前の段階で、常にその番号を確認する…
そんなシステムが構築できれば、多くの犯罪を防げるかもしれませんね!
ある程度のノウハウとそれなりの資金、それに、買い取るお店側の善意の気持ちがあれば、それ程難しい事では無いでしょう。
でも、誰もやってないところを見ると…
儲かる仕組みが構築し難い…でしょうね。
  
posted by ITO-CHAN at 23:59| Comment(0) | 日記