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2012年09月13日

雨の無駄遣い?

「まだ4mの減水か…」
なんて、ホームレイクである亀山ダムの水位ばかりを気にしてましたが…
一昨日から、首都圏の水瓶となっている利根川水系でとうとう10%の取水制限…
  
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これだけ暑くて長い夏も記憶に無いけど、こんなに長い間まとまった雨が降らないなんてのも初体験かも。
自宅周辺でこそ突然の激しい雨に遭遇する事は何度かはあったけど、降って欲しいところには降ってくれてないみたいで、なんだか「雨の無駄遣い」をされている様な気分。
天にいる「雨雲を発生させる担当職員」が新人に交代した…なんて事が原因だったりしたら、まだ笑えるところもあるけど、完全な自然現象ですからね…
とりあえず、台風16号に頑張ってもらわないと!

そもそも「取水制限」ってどういう事なの?
そんな素朴な疑問を持たれる方もいるでしょう。
簡単に言えば「水道局が川から汲み上げる水の量を制限する」と言う事。
この段階では各家庭への水の供給には何等影響は無いみたい。
ただ、この「取水制限」が20%を超えてくると、いよいよお次は「給水制限」。
こうなると、水道局から各家庭に送られる水の量が制限される事になっちゃう訳です。
このまま雨の降らない状態が続くと「給水制限!」なんて事になりかねないんで、今はとにかく水を大切に!節水を心掛けましょう!

まあしかし、こういう局面に遭遇すればするほど「人は自然に生かされている」って事を身に染みて感じますね。
雨が少な過ぎるとこうなるし、降り過ぎても災害になる…
今言われている「異常気象」という言葉も、数十年先には「普通の気象状況」になっているかもしれない訳ですから、もう少しいろいろな対策を講じて行かななければ、人類は地球上に住めなくなってしまうかもしれませんね。
自然に手を加え続けて行くのか、科学の力で立ち向かうのか、元の地球の姿に戻す努力をするのか…
そんな決断を迫られている気がしてなりません。
  
posted by ITO-CHAN at 23:22| Comment(2) | 日記