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2013年01月29日

二十年前の記憶から…

  
先日の「DoM-GP(ドMグランプリ)」の終了後、真っ直ぐ帰らずにちょっと木更津に立ち寄ってました。
木更津で会社を営む先輩のところで、ホームページ制作などの打ち合せ。
一応、お仕事です。
  
この先輩、私が二十代の頃に勤めていた会社の上司なのですが、実はかなり古くからの釣り仲間。
ホント、数え切れないほど一緒に釣りに行きました〜!
本題のホームページ関係の話しを早々に終え、二十年前の釣りの話しで大盛り上がり!
意外に覚えているもんですね!
ちょっとの切っ掛けで、過去の色んな出来事を思い出す事ができました!
お酒の力で疲れも飛び、楽しい一夜を過ごさせてもらえました!
  
懐かしい写真をはじめ、当時使っていたルアーにタックル、フライまで、色々と見せてもらったのですが、何か一つを見る度に色んな記憶が甦ってくるもので、オカッパリ時代の権現堂・乙戸沼・高須賀池・荒川・高滝湖・小野川湖…
そして、手漕ぎボートの時代での雄蛇ヶ池・相模湖・亀山湖…
色んな管理釣り場でフライをやった事も…
思えばあの頃は、時間とお金の全てを釣りに注ぎ込んでました。
  
我が家にも何か懐かしいモノは無いものかと探してみたところ…
ありました!
  
P1110080.jpg

  
DAIWA Connery 2
  
いつ何処で買ったのか、今となっては全く記憶に無いし、使った記憶も無い…
写真を見れば分かるでしょうけど、傷も殆ど無くなかなかの状態。
買ったのを忘れてしまい込んでいたのかも。
  
ただ不思議なもので、コイツの動きがテクノっぽいカクカクとした動きだと言う事は何故か知っている…
きっと、釣り雑誌の解説図に、稲妻の様な動きの奇跡が描かれていたのを記憶しているのでしょう。
考えてみれば、その類いの動画なんて無かった時代ですからね。
そんな懐かしい記憶と共に、進化して使い易くなった道具の有り難さなんてのを、つくづく感じちゃいました。
  
でも、昔の方が遥かに腕も道具も悪かったはずなのに、不思議な事に今よりも釣果はありましたね…
もちろん、全く釣れない時もありましたけど、平均的な釣果もそうだし釣れる時の爆発力も、今より昔の方が間違い無く高いでしょう。
  
環境的な事由で魚の量そのものが減ってしまったのか…
それとも、魚がスレてしまったのか…
あるいは、道具が細分化されすぎて釣り自体が難しくなってしまっているのか…
  
あの時代に今の道具とか技術があったら、どうなんでしょうね?
更にたくさん釣れたのかな?
それとも、さほど変わらないのかな…
  
何れにしても、残念な事に「今は昔の様な釣れる時代」では無いというのが事実。
どうやったら釣れるかを考える事も必要だけど、それよりも「どうしたら末永く釣りを楽しむ事ができるのか」を、各釣り人が真剣に考えなければならない時代なのかもしれません。
自然を不自然にしてしまうのは、やっぱり、私達人間なんですよね…
  
あの頃が無性に懐かしく思えるし、遠い昔の記憶の様な気がします。
せめて自然環境だけは、今以上に悪化させたく無いですね。
自分自身で出来る事、コツコツやらないと明るい未来は無いかもね!
  
posted by ITO-CHAN at 23:59| Comment(0) | 日記