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2009年02月07日

「釣り」を職業にするという事・・・

日本の様に海岸線の少ないアメリカという国では、「釣り」というと淡水の釣りを連想する人が多く、その中でもバスフィッシングは最もポピュラーな「釣り」みたいです。
そしてバスフィッシング界にて活躍する様なトップトーナメントに参加する選手達は、プロ野球選手やプロゴルファー達と同様に「アスリート」という視線で見られているのです。

そんなトーナメンターの姿を遠く離れた日本から見ていると、もの凄い高額の賞金を稼ぎ・・・豪邸に住んで・・・何不自由ない生活を送っている・・・なんて感じられてしまうのですが、トーナメントの賞金だけで生計を立てられるのはトップカテゴリーの選手にしか過ぎず、BASS MASTER CLASSICに参加する程の実力者であっても、トーナメントとは別に本業を持っていたりするのです。

昨年のクラッシックで見事準優勝を獲得したクリフペイス選手がその良い例かもしれません。
クラッシック翌日の帰路でグリーンビルのハンバーガー店で彼と出会った際、今日から仕事が入っているので急いで帰るんだ・・・と話していたのを今でも思い出します。
クラッシックという最高の舞台で準優勝した余韻に浸る時間もなく、本業である屋根修理の仕事に向かう・・・実力主義の世界においては将来の保証は一切無く、釣果一つで生活水準すらも大きく変わってしまう厳しい世界なんですよね・・・。

P1000584.jpg「釣り」を職業にするという事をあらためて考えた時、私達がオフィスワークをするのと同じ様に「釣り」をする訳ですから、試合で良い成績を残す為にはどうしたら良いかなんて事を毎日考えて生活してるんでしょうね。

なんだかコラムみたいになっちゃいましたけど、そんなトップアスリート桐山孝太郎の表舞台から日常までを、渡米後このコーナーから皆さんにお伝えさせて頂きたいと思います。
また、この厳しいトーナメントに出場する唯一の日本人アスリート桐山選手を、同じ日本人として同じ釣り人として応援して頂きたいと思います。
「頑張れコータ!」のコーナー!
posted by ITO-CHAN at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り業界の話し
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