ac-top-ban.jpg

2009年02月15日

プラクティス2日目 メンタルの戦い

P1020131.jpg日本はバレンタインデーの様ですが・・・こちらはプラクティス2日目を迎えました。

朝の数時間は曇り空で少し肌寒い陽気となりましたが、お日様を隠していた大きな雲が南東へ抜けたら、ギンギンの良い天気となりました。

本日プラクティス2日目に入ったエリア・・・場所を明確にお伝えする事は出来ませんが、もちろん初日に入ったエリアではありません。
地元のアングラーにとっては、どちらも人気のあるエリアの様です。

まあしかし、メインリバーを少し離れると、どこもかしこもジャングル状態で・・・プレーンして走行出来る場所はほんの僅かで、後は船底を心配しながらのデッドスロー走行・・・。
どんなに気を付けていても数メートルに一度は「ガツッ!」と言う音と共に船が持ち上がってしまう始末・・・、せっかくのラッピングもこの試合が終わる頃にはボロボロになってしまうでしょう・・・きっと・・・。

P1020159.jpgどの選手も昨年のシーズンの結果をもって、このクラッシックに臨んでいる訳ですが、通常の場合スポンサーとは1月〜12月の年間契約をしており、要するにクラッシック出場選手はこの大会が今年のラッピング初お披露目となるのです。
初戦がこのレッドリバーだと、ラッピングだけに限らずボートもこの先一年、保たないかもしれませんね。

今朝エリアに向かう車中、桐山選手に「レッドリバーは、釣りをする上で好きなタイプなの?」という質問を投げかけてみました。
すると予想に反し「どっちかと言うと好きだね!」という返事が返って来ました。
昨年のレイクエリー戦で初優勝して以来、ドロップショットのイメージが更に強くあったので、こんな安易な質問になってしまったのですが、それを見透かした様に「俺ってドロップショットのイメージが強いんだけど、昨年上位に入った試合を振り返ると、全て違う釣り方で勝って来てるんだよね・・・。もちろん、ドロップショットは誰にも負けない自信があるけど〜!」と即座に言われてしまいました・・・。

P1020250.jpgクラッシックには、エリートの上位選手・フェデレーション各ブロックの優勝者・オープン戦の勝者・昨年のウーマン勝者が参加するのですが、どれをとっても実力者である事に間違いは無く、オールマイティーにどんな釣りにも対応出来るのは当たり前の事で、「これだけは絶対に負けない!」という大きな自信が無い限り、上位に辿り着く事は非常に困難な事になるでしょう。

予想に反する釣果に終わってしまった今日2日目のプラクティス、「他の人はどんな感じだったのか知りたくない?」という質問に、「所詮、他の人の釣果を知ったところで何にもならないでしょ?だって、弱くなった自分を慰めるだけにしかならないし、そうなっちゃったら絶対に勝つ事なんか出来ないでしょ!釣りの技術は誰もがイーブン、あとはメンタルの勝負なんだよね!」・・・、確かに。

野球やテニスの様に、相手の状況に合わせて試合を進める事も出来ないし、更には自然相手。何点取ったら勝ちっていうモノとも違うので、制限時間の許す限り自分の精一杯をぶつけるしかないんですよね。全てのアスリートにとって、肉体よりもメンタルの方が鍛えるべき大事な部分なのかもしれません・・・。

いよいよ明日はプラクティス最終日。

桐山選手への応援メッセージをお願いします!
posted by ITO-CHAN at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLASSIC REPORT
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/26761593

この記事へのトラックバック