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2009年02月16日

プラクティス最終日

P1020290.jpg昨晩このサイトをアップして部屋の外を見てビックリ・・・、かなりの雨量の雨が降っていました。
アメリカへ来てからというもの、天気予報が予想以上に当たる事には驚いていたところでしたが、この雨についてのインフォメーションは確認していませんでした。
単純に当方の英語能力に問題があるだけかもしれませんが・・・。

朝4時に起きて外の様子を伺うと、ヒンヤリした雰囲気・・・外へ出ると案の定、寒い!とにかく寒い・・・。今回、アメリカに渡ってから初めて吐く息が白くなりました。
2月だから当然と言えば当然の事なのでしょうが、今までが恵まれ過ぎていた事もあり、昨年体験した「レイクハートウェル氷点下のクラッシック」を思い出してしまいました・・・。
実際のところ、朝の気温で7〜8度はあったかと思いますので、東京の朝とそれほど差が無いんじゃないかとは思いますが・・・まあこれで、ただ単に思い荷物を背負って万全の防寒対策をしてきた事も有意義になりましたので・・・。

前置きが長くなりましたが、本日はプラクティス最終日。
初日・2日目と、桐山選手が11月に視察した際のエリアチェックが中心となりましたが、本日最終日も同様に確認していないエリアのチェックがメインとなりました。
客観的に見て、昨日までの動きとの大きな違いを強いて言うならば、エリアこそ違ったものの、昨日までの流し方よりも更にピンポイントでのチェックをしていた様に思えます。
またルアーやリグのフックを潰し、アタリが出てもフッキングしない様にしていました。これはピンポイントを探るが故の工夫ではないだろうか・・・と、個人的に勝手に想像しているのですが・・・。

P1020282.jpg話しは急に変わりますが、このレッドリバー水深こそ浅いところが多いのですが、とにかく奥が深い・・・(ワンドが長く続いている・・・という意味ではありません・・・)。
釣りをするメインのエリアは概ね、シャローで立ち木や枯れたリリーパッドのある様なところになるのですが、至るところを人工的な石積みで区切っていて、その出入り口となる石積みの隙間はボート幅一艇分程しか無く更にはペラを擦る程浅いのです。
そんな小さな門扉を通過すると、その先に広大なジャングル群が広がっているのですが、その先が広いのなんのって、ジャングルの終わりが見えるとまたその横に次のジャングルそしてその先に・・・と言った様に、奥へ奥へと永遠にそんな状態が続くのです。
「奥が深い」と言うのはもちろんこんな理由だけではありません。
一度このジャングルに入ってしまうと、水深が浅いのと立ち木が多くデッドスロー走行しか出来ないのです。
限られた時間の中で釣果を出さなければならない選手達なのですが、この立ち木を舐めてかかると立ち木に乗り上がり身動きが取れなくなってしまう事も多々あり、結果的にもタイムロスをなってしまうのです。
3日間のプラクティスにおいて、当方も数回コレを経験しました。
選手にとって移動に時間が掛かるというのは一番の痛手なんじゃないでしょうか。しかもスロットルを開けて移動出来ないって言うのは、正に泣きっ面に蜂って奴かもしれません。

ここでもメンタルの戦いがあるのではないでしょうか。

P1020385.jpg今日でプラクティスも終わり、今後のスケジュールですが、18日水曜日にはオフィシャルプラクティスとしてプレスを乗せての最終プラクティスが行われ、20日金曜日から22日日曜日までの3日間がクラッシック本戦となります。
桐山選手の船に同船できるのは今日のプラクティスまで、18日のオフィシャルプラと20日からの本戦は手配した別艇から桐山選手を応援する事となります。
もちろん、当方が操船するはずも無く・・・その為のスペシャルゲストが明日16日月曜日に到着しますので、明日のダイアリーでご紹介致します!
お楽しみに!
posted by ITO-CHAN at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CLASSIC REPORT
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