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2009年08月11日

マグニチュード6.5!

230px-Richter.png今朝の地震、皆さんお住まいの地域では如何でしたでしょうか?
当方の住んでいる東京23区では震度4と発表がありましたが、マンションの13階という事もあり、非常に大きな揺れがありました。
震源となった東海地方では震度6弱と、大きな被害の模様がニュース番組で報道されていますが、これだけ大規模な地震でありながらこの災害によよる死者はゼロとの事でしたのでなによりですね。
今回の地震ですが、マグニチュードでは6.5と2003年の宮城県北部地震とほぼ同じ規模になります。
で、この基準値「マグニチュード」ですが、地震の規模を表す単位だと言う事は皆さんもご承知の事だと思いますが、この数字が表す意味を少し詳しく調べてみました。
マグニチュード(magnitude)とは、地震が発するエネルギーの大きさを表した指標値で、地震のエネルギーの対数と線形関係にあり、マグニチュードが1増えるとそのエネルギーは31.62倍となり、2増えた場合には1000倍になります。
私達がよく使う「震度」は、ある地点における地震の揺れの程度を表した数値で、このマグニチュードとは全く別の考えによる数値です。
magnitudeは「大きさ・重要度」という英語(名詞)であり、とりわけ対数スケールを用いた数量の比較の術語として用いられ、英語圏では天体の等級もこれが使用されている様です。
また、理論上マグニチュードにはマイナスの値が存在する様ですが、この規模の地震になると精密地震計でも捉えられない場合が多く、また常時微動やノイズとの区別も難しい様です。
このマグニチュードを基準にし過去に起きた地震を振り返ると下記の様になります。
マグニチュード7.0〜福岡県西方沖地震(福岡沖玄海地震)2005年3月20日 最大震度6弱
マグニチュード7.3〜兵庫県南部地震(阪神大震災)1995年1月17日 最大震度7
マグニチュード8.0〜四川大地震(512大地震)2008年5月12日 最大震度6弱相当
マグニチュード9.3〜スマトラ島沖地震 2004年12月26日 最大震度6弱相当
マグニチュード9.5〜チリ地震 1960年5月22日 最大震度6弱相当(観測史上最大の地震)
お盆休みで帰省ラッシュとなるこの時期、台風9号による猛威が心配されていた矢先の出来事でもあり、東海道という大動脈の通行止めなどにより、旅行はおろか里帰りするにも出来なくなってしまっている方も多いのではないかと思います。
何もこんな時期に…ですよね…。
posted by ITO-CHAN at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のニュース
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