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2009年12月23日

鼻水のメカニズム

P1040750.jpgもう今年も残り僅か…忘年会、クリスマス、年賀状作り、大掃除…と、色んなイベントで盛り沢山な時期かと思います。
当方も今年は特に忘年会のお誘いが多く何かと外出を重ねていたせいか、19日土曜日辺りから体調が優れませんでした。
熱はさほど無かったものの、クシャミ・鼻水・頭痛といった症状が酷く、たまっていた仕事も思う様に片付ける事が出来ませんでした。
クシャミと頭痛は何とか我慢出来たものの、とにかく厄介だったのが鼻水…、鼻で呼吸が出来ない上、知らないうちに鼻水がタレてしまってる有様…。
この鼻水、一体どんなメカニズムなんでしょう…。
鼻水とは、鼻から出る流動性あるいは半流動性の液体であり、鼻汁(はなじる・びじゅう)ともいう。
鼻水は、鼻腔内の鼻腺・杯細胞などから分泌された粘液、また血管からの浸出液などの混合物である。
鼻から吸った空気に適度な湿り気を与えたり、気道の粘膜を病原菌から保護するために常に分泌されているが、通常は無意識のうちに飲み込んでいる。
しかし風邪をひいたり、花粉症にかかった場合などには、鼻や喉に付着した病原菌や花粉を殺菌し洗い流すために大量の鼻水が分泌され、鼻からあふれ出ることになる…という事の様です。
写真左のカプセル錠剤の主成分は、鼻粘膜の血管を収縮させ充血やはれを抑える効果のある「塩酸プソイドエフェドリン」、アレルギー症状を抑える「クロルフェニラミンマレイン塩酸」、鼻水・涙の過剰な分泌を抑える「ベラドンナ総アルカロイド」、鼻粘膜の炎症を抑え鼻づまりを改善する「リゾチーム塩酸塩」で、右の点鼻薬は前記「塩酸プソイドエフェドリン」と同様の効果を持つ「ナファゾリン塩酸塩」、前記同様の「クロルフェニラミンマレイン塩酸」、局部麻酔効果のある「リゾカイン」となってまして、ほぼ同様の成分から構成されている様です。
長時間の外出の際などには、カプセル錠剤がお勧めですが、服用後はかなり眠くなってしまうので、運転前などは避けた方が良さそうです。
一方の点鼻薬は、即効性の欲しい時にはかなり便利ですね!
ただ鼻水が酷い状態の時は、鼻水と一緒に注入した点鼻薬が流れて来てしまう事もあるので、どちらかと言えば「鼻づまり」に効果的だと思われます。
服用量に注意しながら状況に応じて使い分ければ、忘年会の一発くらいはこなせますよ〜!
posted by ITO-CHAN at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣りとは無関係な話し
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