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2012年11月13日

高実績のフェザーフック!

フェザーフックに使用されているマテリアルは色んな種類のものがありますが、バス用のものだと「コックネックにティンセル」というのが主流でしょう。
フェザーフックの効果といえば「フックを隠す」「ルアーの動きを抑える」「アピール」というのが一般的な考え方だと思うのですが、個人的にはそれらにプラスして「捕食へのゴーサイン」なんていう効果も持っているんじゃないかと考えています。
なんといっても自然界に存在するナチュラルなマテリアルですし、実際、フェザーフックに掛かっている事も多いので、水面で止める系の釣りには欠かせないアイテムだろうと思います。
  
ただ、既存製品に取り付けてある様な市販されているタイプの多くは、「フックを隠す」効果の薄いものが多々見受けられます。
もちろん、フックが完全に隠れていなければ釣れないという訳ではありませんが、止めて使用する事を考えた場合、できるだけフックの露出を抑える事が肝心なんじゃないかと、個人的にはそんなふうに考えてます。
  
そんな事もあって、フェザーフックは自作しているのですが、私のはこんな感じ。
  
P1100671.jpg

  
ルアーは JACKALL 社の「SK-POP GRANDE」
ご覧の通り、通常のフェザーフックと違い、フックの軸にファイバーの短いグリズリーハックルを巻き付け、テールにもファイバーの短い同じマテリアルを使用しています。
  
「これでフックが隠れているのかい?」
  
と思う方も多いかと思うのですが、軸にハックルを巻き付ける事によって「フックの先端部を隠す」効果があるんですよね。
「先端恐怖症の人間が居る様に、バスも先の尖った様なモノを好まない」…なんて説もありますんで。
3本のテールはそれほど重要なパーツだと考えてはいませんが、やっぱり「移動距離を抑える」上では必要だし、ギルに突つかせるためにもあるべきだろうと付けています。
そして、トリプルフックは敢えて両方とも「シルバー」に取り替えています。
フロントに関しては、なるべく腹の色に近い方が良いだろうという考えで、テールはフェザーの中でキラキラ光る事でのアピールを期待しての事。
ダークなカラーよりも、キラキラ光っている方が確実にその輪郭もボヤけてくれますし。
  
そしてもう一つ重要なのが、テールフックに追加して取り付けてあるスプリットリング。
重量が増える事でポッパーの姿勢をより垂直にするだけでなく、可動域が大きくなる事でシェイクした際など、フェザーフックがボディーにつられて動く事を抑えてくれる効果もあるんです。
  
と、なんだかかなり知った様な感じで書き綴ってしまいましたが、この二年程少ない釣果とは言え、このセットで期待以上の結果がでているのも事実。
これがルアーのお陰なのか、それともフェザーフックの効果なのか…
その辺に関しては、もう少しサンプルが欲しいところですけど…
まあでも、これならギルも良く釣れますよ〜!
  
posted by ITO-CHAN at 23:45| Comment(0) | ルアー・釣具
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