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2012年04月06日

「ジカリグ」の知名度…

突然ですが…
ここ数年、私達釣り人の間にはかなり広く浸透しているだろうと考えていた「ジカリグ」ですが、残念な事に、こんな便利なリグの存在を未だ知らない人がまだまだ多いみたいですね…
全く同じ仕組みのリグに「パンチショット」なる呼び名もあったりするんで、どれがどれでなにがなにと混乱しちゃっているのかもしれません。

なので一応書いておきますが、「ジカリグ」と「パンチショット」は基本的に同じリグを指しています。
ただ「ジカ(直)リグ」はカルティバの製品名でもありリグの名称でもあるります。
個人的には「ジカリグ」という名称で呼んでますが、特に両者を差別化している訳じゃなく、ただ単に「馴染みが深い」から…
それに、パンチショットと言うとゴルフで言うところの「低い弾道を打つためのショット」の様な気がしてしまうし、ただ「パンチ」と言ってしまうとマットカバーの「パンチング」と混同してしまいそうだから…
また文字に記す際は、リグとしての表現の場合はカタカナで表記し、製品名の場合は漢字を使うという具合に使い分けています。

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呼び名の事はともかく、これはホントに便利なリグなんで選択肢の一つとして是非とも知っておいて頂きたいと願います!

で、このジカリグを使ってみた上で、どんな利点があるのかと言うと…
◎ リグ自体の空気抵抗が少なく良く飛ぶ
◎ 感度が良い
◎ 根掛かりし難い
◎ 貫通能力が高い
◎ 垂直にフォールする
◎ ワームを強制的に動かす事ができる
主にそんなところがあげられます。

では逆に、あまり好ましくないシチュエーションはと言うと…
◎ ボトムから離して誘いたい様な時
◎ スローにフォールさせたい様な時
◎ スキッピングさせたい様な時
こんな際には「ジカリグ」では無く、ダウンショットやテキサスなど他のリグの方が優位でしょう。

基本的にとても根掛かりし難い構造になっているこのリグですが、カバーの質によってはペグドメのテキサスよりも根掛かりし易い事が分かりました。
例えば、細い枝が密集している様なカバー。
あくまでも個人的な見解ですが、これは撃ち込む際もピックアップの際もテキサスの方が引っ掛かり難い気がします。
また、水面と平行に撃ち込む様な場合、貫く能力は「ジカリグ」の方が上なのですが、ピックアップの際を考えると「テキサス」に軍配があがる傾向にあります。

どんなところでも使える万能なリグなんてこの世に存在する事はありませんが、この「ジカリグ」に関しては「かなり使用範囲の広いリグ」だろうと思っています。
こうしたリグの持つ特性を知る事で、釣り場での引き出しが増えてくるのは間違いないでしょう!
特に、足場の限られたオカッパリアングラーにはお勧めです!
良く飛んで根掛かりし難い、それだけでなく感度もかなり良いんで、初めて行くフィールドでは優秀なサーチリグになるんじゃないかと思います!
また、夏場にテキサスリグでやる様な「チョウチン釣り」も、この「ジカリグ」ならワームを水平方向に保つ事ができるので、他の人とちょっと差を付けたい様な時にもお勧めです!

まあとにかく、知れば知る程に納得できるリグだと思いますので、まだ手にしてない方は是非とも今シーズン試してみて下さい!
posted by ITO-CHAN at 23:44| Comment(0) | ルアー・釣具

2012年04月05日

ハンドメイドのロッド!

以前から気になっていた+ROOMS'のハンドメイドロッド…
名古屋のバスフェスタで展示した…という噂だけは聞いていましたが…
そんな気になるロッドを畑中氏のブログで発見!

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今までの「CRIMINAL」とはちょっと違って、なんだか都会的なロッドって感じ!
どんなスペックなのかは知りませんが、不思議と「所有したい!」って気分になりますね!
フィールドの状況に合わせて使う道具をセレクトするってより、どちらかと言えば、自分自身が使いたい道具に合う場所を見付けて行く的な「マイゲーム」をこよなく愛する輩ですので、こんな愛着の持てる道具をいつの日か使ってみたいもんです。

考えてみれば、年齢を重ねる毎に「軽い」とか「扱い易い」など、身体への負担のことばかりを気にして道具を選んできた様な気がします。
マイゲームを貫いているのは、使用するルアーといった部分だけで、道具に関して言えば無頓着だったのかもしれませんね。
でもね、こういう道具を見てしまうとなんだか無性に血が騒ぐ…
マイゲームのスイッチが入っちゃったのかもしれませんね。

とは言うものの、現在組み立て中…というか、組み立てを中断しているロッドもあるんで、こういう代物を手にするのはまだまだ遠い未来な感じ。
騒ぎ出してしまった血を抑えるためにも、畑中氏に販売価格を聞いてみようっと!
posted by ITO-CHAN at 23:09| Comment(0) | ルアー・釣具

2012年03月05日

リールシート

昨年無念にも折れてしまった EDGE PRIDE EPGC-603 ですが、永く愛用していただけに、なんとか有効活用して第二の人生を与えたい…という想いから、リールシートとガイドを別のロッドに移植する事を思い付きました。
移植するロッドの候補は、G-Loomis GL2 CR-722
小型〜中型のプラグ用に使用して来たロッドで、クランクはもちろんポッパーなどにも割と相性が良く、必ず連れて行くお気に入りの一本。
ただ、ちょっと古いロッドのせいか、ティップ側のガイド径が大きかったり、全体的にちょっと重ためだったり…、そんなちょっとしたところが気になっていたロッドでもあります。

603との使用範囲も近いモノがあるので、思い切ってリールシートとガイドを交換してみようかと並べてみたところ…
リールシートがほぼ同じ形状…

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どちらも今まで散々使ってきたロッドですが、これには全く気が付いていませんでしたね…
握った感覚も全然違う様に感じていただけに、これにはちょっとビックリ!
両方とも「Fuji製」なんで、よくある事かもしれませんが…

こうなると、リールシートはそのまま残しガイドだけを交換すべきなのか、それとも当初の予定を敢行すべきなのか…悩むところです。

まあでも、せっかくやるなら全てに手を入れたい…
もちろん、そんな時間があるなら…の話しですけど。
それに、基本的に使用しているタックルの大半が EDGE PRIDE シリーズなんで、出来る事ならデザインにも統一感が欲しい…
と言うか、愛用していたロッドの再利用を前提としているのであれば、やっぱり「全交換」ですよね。

いつになるか分かりませんが、時間見付けて手を入れたいと思います!
この作業が始まったら、仕事が全然無くて失業している様なヤバい状態か、もしくは、仕事が忙し過ぎて現実逃避をしたくなる様なヤバい状況…のどちらかでしょうね、きっと。
どちらにしても普通の状態では出来そうにない感じですが、出来る事なら後者の状態である事を希望します。
posted by ITO-CHAN at 22:51| Comment(0) | ルアー・釣具

2012年03月02日

TUBE!

アルファベットで表記すると、どうしても海とか夏とかをイメージさせられる、あのバンドの事を思い出してしまいますが、もちろんこれはチューブワームの意味。
というのも、KEITECH 林さんのコラムの中で「新たに着手する新製品」との事で、既に試作品の写真が掲載されてたんです!

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チューブワームと言えば、過去の記事で何度も取り上げている様に「過去に比べ出番が少なくなったワーム」の一つでもあるのですが、KEITECHさんが本気でこの製作に取り組むとなると、なんだか凄いのができるんじゃないかと…、期待せずにはいられませんね!

試作品の仕上がりを見る限り、KEITECHらしい精巧さが感じられ、個人的には「使ってみたい」という衝動に駆られてしまいましたが、きっと林さんの事なのでまだまだこれから思いもよらぬ進化を重ねてくれるでしょうね!
なにはともあれ、今年の楽しみが一つ増えました!

あくまでも「個人的に欲する」チューブワームについて書かせて頂きますが…
まず、ボディーは「ツルッ」っとした状態では無くスイートビーバーの様なデコボコな感じが良いですね!
要するに、ボディー全体に水を押す部分があると良いのでは…という感じ。
そしてもう一つは、通常のスカートだけでなく、その合間に平たいアームの様なパーツが欲しい。
パーツのイメージとしては「X-Tube」のアレなんですけど、それだけでなく通常のスカートとの組み合わせで使ってみたい。
これは、大きく水流に影響される部分と、通常スカートの様に微波動を起こす部分とが混ざり合う事で、更に複雑な水の動きを作れるのでは…という考えから。
そして最後に、ただ丸いヘッドでは無く、上下を認識出来る様なヘッドにして欲しい。
これは、ただ単純に「泳ぎを安定させたいという」軽い気持ちからなんですけど、従来の形状のチューブを使っていると、ワームが回転してしまう事によって知らぬ間にラインがヨレていたりする事が多いので、こういったトラブルを防ぐためにも、また、スイミングなどといった新たなジャンルで使い良くするためにも改善が必要だろうと常々考えていたのでね。

これらの全てをやってしまうと、中が空洞っていうだけで、いわゆるチューブワームでは無くなってしまう様な気もしますが…
でも、チューブのフッキングの良さやナチュラルさという部分を継承した新たなワームになってくれる気がします。

あ…、なんだか開発スタッフみたいな気分になってしまい色々と書いちゃいましたけど…
こうして釣りに関わるアレコレを、アーダコーダと考えてる時間ってホント楽しい!
いつか自分の手で自分の想うワームを作ってみたいですね!
posted by ITO-CHAN at 23:53| Comment(0) | ルアー・釣具

2012年02月27日

アラバマリグのダミー用に!

久しぶりに CREME LURE のHPを見ていたところ、面白いものを発見!

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Change Up というスイムベイト用のフック…というかリグで、2009年頃からあった品物の様なんですけど、これを見た瞬間「アラバマリグに!」って思っちゃいました。
何故ならば、フックの取り外しが可能だから。
アラバマリグのフックを搭載しない「ダミー用」には最適な気がします!
だって、ジグヘッドを活用した際の様に、フックを折ってせっかくの道具を壊してしまう様な必要も無いですからね。
これならば、無駄なく通常の使い方も可能ですからね!

ラインナップとして、1/16oz・1/8oz・1/4ozとノーウエイトがある様で、HP上の価格は2つ入り1パックで$5.00でした。
品物の完成度からみると、ちょっとお高めな設定な気もしますが…
Bass Pro Shopsなどの大手量販店なら、もう少し安く手に入るかもしれませんね。

それはそうと、メーカーHP上にこの Change Up を説明する動画がありまして…
それが、これ。



動画制作のプロから言わせて頂けば、気になるところが全然映っておらず、なんとも「お粗末な動画…」なんですけどね…
わざわざここにご紹介させて頂いたのは、撮影用のスイムベイトに他社製品である Strike King 社の「Shadalicious(シャデリシャス)」を使っていて、話しの途中で何度もこの名前を連呼したりして…
CREME LURE 社製品にこの手のスイムベイトが存在してないので、ある意味こんな方法しか無いのかもしれませんけど…
なんだかとても大らかというか、競争の激しいアメリカらしくないというか…
でも、もしかすると逆に、売れている「Shadalicious」の名前を利用して「便乗!」なんて考えなのかもしれませんね!

まあどちらにせよ、なかなかバランスの良い動きだった様にも思うので、アラバマのダミーって事じゃなく、本来のスイムベイトのフックとして一度使ってみたいですね!
posted by ITO-CHAN at 23:29| Comment(0) | ルアー・釣具

2012年02月01日

正しい釣具の選び方!

色んなサイトを徘徊している中で、特に目立って見付けてしまうのが釣り道具に関する質問。
それも、使い方とか手入れの方法といった内容では無く、新規購入にあたってのお勧め等を聞いている類いのものに度々出会します。
質問の文面から見ても初心者クラスだろう事は直ぐに分かるのですが、実際、今となってはスペックも細分化され過ぎてる上、ベイトフィネスなどといったややこしい選択肢なんかもあったりするんで、一昔前に比べたら格段に困難な状況でしょう。
豊富なラインナップも、初心者にとってはパズルのピースが増えた様な感覚なのかもしれませんね。

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正直なところ、これだけ永きに渡りバス釣りをしていると、道具を購入する際に迷う様な事は殆どありません。
強いて言うならば、懐具合…程度ですかね。
自分自身のする釣りに「何が足りなくて何が必要か」なんて事は十分に理解していますので、本当にそれが必要なのかどうか、また、今それを購入すべきなのかどうか…程度の事でしょう。
結局のところ、自分の釣りスタイルというものをちゃんと理解しているかどうか、その辺が道具選びの重要な鍵になる訳です。

では、まだ自分の釣りスタイルというものが把握できていない方達は、どんなふうに釣具を選べばいいのでしょうか。
答えは簡単です。

ショップに行って、見て、触って、一番しっくりきて、欲しいと思うモノ。
その上で、お財布と相談して無理の無いモノ。

もちろん、どんな釣りをしたいのか、どんな釣り場で使うのかなど、事前に想定しておく必要はありますし、それがスペックの数値に適合するのかどうかの判断ができる程度の勉強は、しておく必要があるでしょうけどね。
分からない事があれば、店員さんに聞くのもいいですし、一旦帰宅してネットなどでメーカーサイトを見てみるのも良いでしょう。
欲しいと思える品に出逢うまで、そして納得行くまで悩んで選べば良いんじゃないかと思います。

一番マズいのは、サイトの質問コーナーに寄せられる答えを鵜呑みにしてしまったり、雑誌や動画にあるメーカーの広告に洗脳されてしまう事。
質問コーナーに寄せられる回答は、あくまでも回答者個人の感想であり、あなたの使うシチュエーションやスタイルを考えての事ではありません。
また、業界の人ならばまだしも、全ての道具を使い込んだ上での結果という訳では絶対にないので、これも回答者個人の感覚に過ぎないと言えるでしょう。
そして、雑誌などの広告はメーカーが販売目的で発信している「宣伝」なんです。
また、釣り雑誌にはメーカーが料金を支払ってわざわざ本編記事の様に見せる「記事広告」なんてページも多くあるんで、情報を鵜呑みにしてしまうのは非常に危険です。
雑誌で露出される様な釣り人と、あなたが同じ道具を使っても、同じ様に釣りをする事なんでできる筈がありませんからね。

とにかく、それが新品であろうと中古だろうと、自分自身で見て触って気に入ったものを買うのが一番!
他人に勧められて購入し結果的に気に入らなかったら、どこにも不満のやり場が無いですからね…
ショップに行って色々触ってみれば、少なからず「握り心地が良い!」とか「軽い!」とか「長さがちょうど良い!」程度は判断できるでしょう。

これから開催されるフィッシングショーでは、様々な出展企業さんの色んなタックルを一度に触る事ができるでしょう。
こういう機会もそうそう無いので、道具選びで悩んでいる方には良いチャンスかもしれませんよ!
posted by ITO-CHAN at 23:40| Comment(0) | ルアー・釣具

2012年01月31日

Eazy Shiner 3"

ついに発売されるみたいですね〜!
KEITECH の Eazy Shiner 3"サイズ!

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これで、今まで以上にスローにサーフェスを泳がせる事も可能ですし、なんと言ってもスモラバなどのトレーラーとしても使える様になった訳です!
少し前の記事には「近日発売予定」とあったのですが、もうお店に並んでいるんでしょうかね…
凄く気になります…。

これ実は、かなり前のプロトの段階で一度触らせて頂いた経験があるのですが、サイズの割にはノーシンカーでもかなり飛ぶし、泳ぎっぷりもかなり良い感じ!
そんなこの娘に一目惚れしてしまったのは言うまでもありません。
と言う訳で、個人的には随分前から「早く発売して欲しいな…」と、深く切望していた品なんです。

このワームでちょっと試してみたいのがスプリットショットリグ。
見た目によらずフォールでの動きもかなり良い感じなんで、ブレイク周辺をスローに効率良く探る時など、きっと良い働きをしてくれるんじゃないかと考えています。
特にこれからの「春」の時期には良い仕事をしてくれそうな気配がプンプン臭います!

カラーラインナップは4"と全く同じ12色の様ですが、個人的に特にお勧めなのは「412:ワカサギ」!
ネーミングは「ワカサギ」なんですが、水中に潜らせると光の加減で「ギルそのもの」に見える事がしばしばあるんです。
これはきっと、ホワイト系に見える腹部の白に「蛍光」が用いられている様で、それがギルの「青っぽい尻ビレ」そっくりに見えるんだろうと思います。
なので、ギルを捕食している様なフィールドには持ってこいのカラーと言えるでしょう!
是非試してみて下さい!
posted by ITO-CHAN at 23:29| Comment(0) | ルアー・釣具

2012年01月18日

すっかり使わなくなったワーム…

昔は頻繁に使用していたのに、今では殆ど出番の無いワーム…
幾つか思い当たるモノがありますが、個人的にはやっぱりチューブワームですね。
昨年は、そんな想いもあって一度だけフィールドに持ち込みましたが、結局のところそれきりで、またしてもお蔵入り…

チューブって意外に釣れるワームで、過去には随分と良い想いをさせてもらってるんですけどね…、なんでまたこうなっちゃうんでしょうかね…
それはきっと、他に試してみたいワームがたくさんあるから…って事でしょうね、きっと。
基本、ピッチングでのカバーが使いどころになるんで、自ずと競争率も高くなっちゃうんでしょうね…

そんな中、アメリカZOOM社は昨年の暮れに新たなチューブワームを発表してます。
New Salty Super Tube

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従来のモノよりもボリューミー克つ肉厚で、ソルトをふんだんに使用しているらしいのですが、見た目的には「よくありがちなチューブ」といったところでしょう。
価格も同額な事から、Strike King 社の KVD Pro Model を多少なりとも意識したモノではないかと思われます。

バスフィッシングの本場アメリカにおいて、こんな具合に新たなチューブが発売されるると言う事は、トーナメントシーンにおいても現役として使われているだけでなく、消費者にとってまだまだ人気の高いワームなんだと言う事の現れでしょう。
もしかしたら、ピッチングやフリッピングのし易い「ボートからの釣り」をするアングラーの方が、もオカッパリアングラーよりも多いのかもしれませんね!

いまのところ、個人的に「どうしてもこんなシチュエーションで使いたい!」といった明確な使いどころは見えてませんが、手持ちストックもかなりあるので、今年は随所で使ってみようかと思います。
posted by ITO-CHAN at 23:03| Comment(0) | ルアー・釣具

2012年01月11日

ダウンショットスペシャル!

初釣りのマル秘アイテムとして写真のフックを仕入れてみました!

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Cultiva のダウンショット・スペシャル!
フックそのものの線形が好みだという他、これセレクトした大きな理由は、ファインワイヤーで軽量である事とヒネリ加工がされているという事。

冬場はどうしても喰いが浅いというか吸い込む力が小さくなってるので、フックそのものもなるべく軽量なものがベターだし、ヒネリ加工がされている事でショートバイトでもフッキングし易い…、とまあそんな持論からのセレクトです。

普段なら即座にガード加工を施すところですが、なるべく余計なウエイトは背負わせたくないので、今回はこのまま投入してみるつもりです!

と言う事で、軽くフックに拘ったところではありますが、特に拘っているのはフックの結束方法。
以前にも紹介させて頂いた事があるのですが、海の仕掛けでよく使われる「チチワ結び」を採用しています。
結びが小さ過ぎて写真では全然分からないと思いますが、この「チチワ結び」にする事でフックを容易に垂直セットする事が可能になるんです!
結び方はちょっと面倒ですけど、覚えておいて損は無い結び方ですよ!
特に「フックが斜めになってるのがどうしても嫌…」という神経質な方には、特にお勧めの結束方法です!

ここまでお勧めしておいて、結び方の紹介も何も無いのは非常に不親切な感じになっちゃいますけど、ネットで検索すれば簡単に見付かりますんで、ご興味ある方はお手数ですが調べてみて下さい!

posted by ITO-CHAN at 23:53| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年12月21日

岩礁メガトンロック!

突然ですが、今日は超お気に入りのオフセットフックのご紹介!

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以前にも何度か紹介させて頂いているCultivaの「岩礁メガトンロック」です!
個人的には、もはや「絶対に無いと困る」といったアイテムと化してます。

パッケージをご覧になってもお分かりの通り、基本的にはソルトの対象魚用に作られたオフセットフックです。
特徴は、軸が太くて丈夫な事と、ちょっと変わった形状。
下の図をご覧になれば分かる通り、ちょっと他には見当たらない形状をしてます。

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で、このオフセットフックをどんな時に使用しているかと言うと…
「スティック系ワームのノーシンカーによるカバー撃ち」専門に使用しています!
もちろん、テキサスなど他のリグにも使用する事は可能ですが、このフックの特徴を最大限に活かせるのは、なんと言っても「スティック系ワームのノーシンカーによるカバー撃ち」なんです!

その理由として、まずなんと言ってもワームがとてもズレ難い!
スロート部分が長く作られている事によって、ワームのホールド性が高く、スキッピングなどを繰り返しても殆どワームがズレる事がありません。
また、ゲープ幅も抑えめに作られているため、スキッピングし易いというのも大きな利点となってます。

そして、軸が太い事でワームの沈下スピードが早くなりますし、スロート部分が長い事によって、通常のオフセットフックよりも重心がやや後ろ方向(テール方向)になり、より水平に近いフォールを演出する事が可能になります。

個人的には、3in Fat センコーにこのフック(2/0)を使っているのですが、使用感はこれ以上の組み合わせは無いと言える程に最高ですね!
このフックがあるお陰で、スキッピングで他のアングラーの手の届かないカバーの奥の奥へワームを送る事ができています。

当然の事ながら、この太軸のフックを見て「これスピニングで使うの…」と懸念される方も多いでしょう。
もちろん、3lbとか4lbなんてクラスのラインではちょっと厳しいかもしれませんが、私の場合「PE1.2号+フロロ8lbリーダー」というシステムなんで、全く違和感無く使えちゃってます!

カバーの奥の奥にどんなパラダイスがあるのか知りたい方には、ホントにお勧めのフックです!
また、スロート部分が長いので、ラバーを巻いたりといった加工をするにも便利ですよ!
ご機会あれば、是非一度お試し下さい!

posted by ITO-CHAN at 23:36| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年10月07日

身体のために右巻きへ…

スピニングリールはもちろんの事、持っているリールは全て左巻き…
スコーピオン1501の登場からというもの、全てのリールを右から左へ買い替えた記憶があります。

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その理由というと、キャストしたロッドを毎回毎回左手に持ち替える…という「動作」そのものを「無意味で合理性のない動き」なんて、その当時考えていたから…
正直、その当時ほどその想いは強くはありませんけど、未だに全て左巻きの方が合理的だと考えてますし、冒頭に書いた通り今もなお進行形で全て左巻きリールを使用しています。
どっちが良いとか正しいって事じゃなく、あくまでも自分のスタイルに合っているって事だけなんですけどね…

そんなこんなで、もうかれこれ十数年来というもの「ロッドは右・リールは左」というスタイルを貫いて来た訳なんですが、ここにきて「右巻き」という選択肢を考え始めています。
というのも、ここ数年来楽しい釣りの邪魔をしてくれる「右肩と腰の激しい痛み」対策…
今月の初旬、撮影で琵琶湖へ数日間行って来たのですが、撮影終了後の数時間だけ杉戸船長の船で釣りをさせてもらいました。
そうそう、昨日のダイアリーで書いた「JUSTER FISH & BLADEJIG」の時です。
あれだけ釣られちゃうとどうしてもやってみたくなっちゃいましてね…、ついつい同じセットを借りて投げさせてもらってたって訳で…
当然の事ながらタックルは右巻き、かれこれ数時間釣りをさせてもらってたんですけど、気が付けば全く右肩に痛みが走らない…
どうやら「投げて巻く」事よりも「同じ腕でロッドを持ち続ける」方が肩に悪いみたい…

偶然とは言うもののかなり大きな収穫となった訳ですが、スピニングリールと違ってハンドル付け替えれば済む話しじゃありませんからね、右巻きを導入するのはもう少し先の話しになるだろうと思いますけど、これでストレスの無い釣りが出来るかと思うとなんだか嬉しい気分になれます!
釣行回数も決して多い方ではないのですが、職業的にカメラを持ち続けたりパソコンの前で座り続けたり、そんな作業の繰り返しが右肩や腰を少しずつ蝕んでいたんだろうと思われます。
肩の痛みや腰の痛みで悩んでらっしゃる方、この処置法が参考になるかどうかはまだ分かりませんけど、リールの配分を変えたり変化を付けてみる事で少し楽になったりするかもしれませんよ!
お悩みの方は是非一度試してみて下さい!

あ…なんだか年寄りじみた話しになっちゃいましたね…申し訳ない。

posted by ITO-CHAN at 23:39| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年10月05日

ロッドホルダー!

釣り人ならば、愛車にロッドホルダーを搭載されてる方も多いと思うのですが、皆さんはどんなのを使ってますでしょうか?
個人的には写真の品を愛用しています!

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これ、CAR MATEのZR305というシリーズ!
パジェロを購入した際から使ってるので、かれこれ随分と長持ちしています。
これの特徴は、まずなんと言ってもロッドが14本も積めるという事!
多分この本数はシリーズ最多の積載量だと思います。
そして、特に気に入っているのがワンタッチタイプのホルダー!
よくあるタイプのJフック型(ゴムで挟むタイプ)と違い、ロッドグリップを全方向からホールドしてくれるし、着脱がとっても簡単!
このパーツ、何故かクロームメッキ処理してくれちゃったりしてるので、何気に高級感ある様な感じにも見えたり…

価格は定価で29,400円と他のシリーズよりちょっとお高めですが、とにかく丈夫で長持ちしますし、友人と一緒に釣りに行く際など本数積めるのは大きなメリットになりますんで、2〜3,000円程度の違いであればこの14本積みタイプがお勧めですね!
あまり売り場に置いてあるのは見た事が無いのですが、楽天市場やamazonなどの通販サイトでは取り扱っている様ですんで、ご購入を検討されている方は是非探してみて下さい!
ちなみに、ちょっと前にamazonでサーチしてみたら新品が17,800円で出てました…
こりゃ買いですね〜!

posted by ITO-CHAN at 23:59| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年10月04日

オフセットフックの色

写真は随分前にちょっと気になり塗装を施してみたTwist Lockです。

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どうしてこんな塗装を施したのか、詳しくは以前のダイアリーに書かせてもらいましたけど、要するに「中層や表層で使うのであれば極力ワームの腹側のカラーに合わせたい…」そんな想いから。
この際、一般に売られているアクリル系塗料(ホワイト&パールホワイト)にて塗装してみたのですが、リグる最中から部分的に塗料が剥離してしまうし、コレと言った釣果にも恵まれませんで、効果の程は未だに分からず終い…
でもね、せっかく自分好みのカラーのワームを選んで使う訳ですから、何としてもワームのカラーにマッチさせたい…。
同じ様な事を考えている釣り人はきっと少なくないだろうと思います。

皆さんもご存知の通り、市販されているフックのカラーを思い浮かべてみると、ガンメタなどのブラック系が主流で時折レッド系がある程度。
トリプルだとブラック系とシルバー系が主流ですが、オフセットと同様にレッド系のラインナップもあるし、最近ではケイムラ塗料を施した様なものもあるらしい。
一方、マス針とかエサ用のシングルフックはと言うと、ブラック系やシルバー系の他にゴールド系もある種の主流であり、その他、ピンク・モスグリーン・パープル・ブラウン…などなど、色に対する概念が最も浸透している様に見受けられます。

着色できるカラーには限界もある様ですが、フックに色を付ける事は技術的には可能だと言う事ですね。
であれば、オフセットフックにももっとカラーバリエーションが欲しいところ。
なのに市場に無いって事は、技術的に難しいんでしょうか…
着色が必要なのは、ワーム内部に収納されない部分だけで良いんですけどね…
もしくは、いわゆる金属質のシルバー系でも良いのですが…
どうしても「中層&表層には白っぽいカラーを使いたい!使ってみたい!」と、個人的には切望しています!

あくまでも個人での加工が前提ですが、塗装が無理なら…と言う事で考えたのがヒートシュリンクチューブの代用。
実際にはまだ手に入れる事ができてませんが、電設工事用のモノであれば白色で直径1mmというラインナップもあるみたい。
問題は「どの程度の白なのか…」ってところ。
あまりに真っ白でも違和感ありますからね…
でも、いわゆる熱収縮チューブを代用するのであれば、釣り専用のカラーモデルなんかがあっても良いですよね!
それこそパールホワイト色とかウロコ模様入りとかモスキートパターンとか…
そんなのあったら絶対に買っちゃうでしょうね〜!
どこかのメーカーさんでやってくれないかな…

posted by ITO-CHAN at 23:38| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年09月30日

KEITECH Wag 7.5" prototype

少し前からなんとなく気になっていたのがコレ!

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KEITECHさんで現在テスト中のプロト版「Wag 7.5"」なるワーム。
ブログ記事によると、かなり昔に存在した"BIG WAG"というワームが参考にされている様なのですが、個人的には"BIG WAG"というワームを使った事も無ければ触った事もありませんで、「グラブの大きいヤツ?」程度にしか考えていませんでした。

ところが、先日発表されたこのワームのアクション動画、想像以上に怪しい動きをしてました!
グラブよりも激しくニョロニョロした感じでありながら、ボディーには激しいロールアクションが…
見た事ある様で見た事無い…一言で言うならそんな感じでしょうか。



このワームが林さんらしいからしくないかはさておき、釣れそうな気配はひしひしと伝わってきますね!
ただ、サイズがサイズですからね…
関東のリザーバー大好きアングラーにはちょっと厳しいかもしれませんね…

とは言うものの、ボトムステイではどんな動きをするんだろうか…とか、あれだけロールするんだったらボディーを二色成型にした方がいいかも…とか、実際のところどれだけ水を押しているんだろうか…なんて感じに、不思議と母性本能をくすぐられている様な気がします。
今後あのワームがどんな進化を遂げて世に出されるのか…なんだかとっても楽しみです!

posted by ITO-CHAN at 23:06| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年09月22日

ZOOM Z-Hog

写真は今月の半ばにZOOM社より発表されたホッグ系ワームの新製品 Z-Hog!

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特に真新しい様な雰囲気も無く、一目見た瞬間にREACTION INNOVATIONS社の「Sweet Beaver」を思い出してしまいました…

しかし、アメリカモノには似た様な製品がホントに多いですよね…
このZ-HogをはじめSweet Beaverに似ているものをちょっと思い浮かべると、Strike King社のRodent、YUM社のF2 Wooly Bug、NET BAIT社のB Bug、Bass Pro Shops社のRiver Bug、Gambler社のUgly Otter、Lake Fork社のTackle Flipperなどなど…
きっとそれぞれに製作者の意図はあるのでしょうけれど、買い手側のこちらの目には同じ製品にしか見えませんし、それぞれの長所と短所を解析してシチュエーションで使い分けるなんて面倒臭い事もしたくない…
となれば結果的には、一番安価なモノを選択する様になってしまうのかもしれませんね…
だからこそ、大手でさえもこぞって人気商品のコピー的なアイテムを売り出すのでしょうけど、これってやっぱりアメリカの様な大きな市場があり尚かつ消費者側のニーズもあるからなんだろうと思います。
日本じゃさすがに出来ませんよね…

まあでも考えてみれば、ワームの形状なんてもうネタ切れなんじゃないかって気がしてなりません。
どこかが新製品を出したところで、きっと他のどこかの製品に似てるんだろうし、考えの根底には原型になっている既存のモデルがあるはずでしょう。
それらに製作者なりのエッセンスを注入したり改良したりして出来上がっているのが今の世代のルアーなんでしょうね、きっと。
でもこれらは「売るため」のルアーであり、「どれだけたくさんの人を釣れるか」が主眼になっているモノなんだろうと思います。
もちろん商売なんで決して悪い事ではありませんけどね。

その反面、真面目にコツコツと自分の想いをカタチに変えている様なビルダーがいるのも事実。
彼らはの想いはあくまでも「魚を釣るため(魚釣りを楽しむため)」で、自分自身が欲しいからこそ創っているんです。
産み出されて行くアイテムを見れば…分かりますよね。

世間の評判や値段などで品定めをするもの悪くはありませんが、長く真剣に付き合うのであれば、後者の様な「釣るために(楽しむために)」を主眼に考え抜いた製品を排出しているブランドをお勧めします。
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2011年09月20日

どうやって使うのコレ?SPRO SPLIT SNAP!

いつもの気分転換で、ちょっと風変わりなアイテムを発見!

spro split snap 1.jpg


一見、フライタイイング用のハックルプライヤーかと思いましたが…
名称はSPLIT SNAP…
よくよく見ると上部の細く見えるところもリングになってまして、要はねじれた八の字型のスプリットリングって事の様。
メーカーのHPなんだから、もっと分かり易い写真を掲示するべきじゃないかと思うのですが…

なんとなく大まかにどんな品なのかが分かったところで、実際にどんな風に使えばいいのかが見えて来ない…
たまたま見付けた記事によるとこんな感じ。

「世の中には数多くのスナップが存在しているが、このスナップは従来のモノとは大きな違いがある。内側に飛び出たパーツは"スタートフィンガー"と呼ばれ、どんな場合でもラインが絡む事は無い。もちろんそれは全体的に言える事で、どんなに魚が暴れようともラインが絡み付く事はありません。飛び出たり鋭い部分も無いのでラインにダメージを与える事もありません。そして、いちいちスプリットリングに隙間を作らなくてもスライドさせるだけで簡単に着脱させる事が可能です。」

この和訳が合っているのかどうかは分かりませんが…
とても簡単に着脱する事ができるスナップで、他の品と違いラインが絡む事も無いしラインを傷つけてしまう事も無い、今まで無かったスナップだ!って事の様です。
確かに、言われてみれば「なるほど!」という部分もありますけど、随分と丈が長くなってしまう様な気もするし、かなり軸が太いので重たくなってしまう様な気もします。
実際に使ってみないと何とも言えませんけど、見た目もかなり斬新だしアメリカモノには珍しくオリジナリティーの高い品物な気がします!
チャンスがあれば使ってみたいですね、こういうの!
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2011年09月17日

ブラシガードへのコダワリ!

最近すっかり出番が少なくなってしまったラバージグですが、以前はかなりのコダワリを持って使用していました。
特に気にしていたのはフックのゲープ幅。
国産メーカーの多くがゲープ幅の狭い小型のフックにて製造されているの対し、アメリカ製のものは1.5倍程のゲープ幅を持つものが多く、個人的には後者の幅広モノを愛用していました。
もちろん、使い始めた当初はフックのゴツさにフッキングするのかどうか半信半疑な部分もありましたけど、釣果に大きな差が出た事も無ければ根掛かりが多くなったと言う様な事もありませんでした。
釣果に大きな影響が無いのであれば、当然価格の安い方が良い訳で…結果的にアメリカ製のを多用する様になった訳です。

と、ここまで聞くとラバージグに対して相当のコダワリが在った様に聞こえてしまうかもしれませんが、実際にはヘッドの形状や全体的なカラーなど一般的に気にする様な部分に関しては殆どコダワリがありませんで、ほぼ「なんとなく」のレベルで購入していた様に思います。
とは言うものの、ブラシガードに関してはちょっとしたコダワリを持っていました。
前記した通り、国産物の多くはゲープ幅が狭くシャンクの短いものが多く、ブラシガードの本数は10〜15本程度が主流だった様に思います。
一方アメリカ製の物はと言うと、ゲープ幅が広くシャンクの長いものが多く、ブラシの本数は20本前後が主流でした。
当然の事ながら、ブラシガードが硬過ぎればフッキングは困難になるし、柔らかすぎれば障害物に引っ掛かり易くなる。
ブラシの本数や長さ、あるいは質が全て同じであれば悩む事も無いのですが、ご存知の通り製造メーカーによってバラバラなもんで、「硬い!」と感じたモノには間引きしたりカットしたりの加工を施していました。

このブラシガードの「間引きとかカット」については、今更こちらがアレコレと言う必要も無いかと思いますので、ちょっと風変わりな方法を二つ程ご紹介させて頂きます。
まずは、ちょっと変わったカットの方法。

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写真の下はノーマルの状態で、上はカットを施したモノ。
通常の場合だとラインアイ側(外側)をカットして間引くのですけど、個人的にはフック側(内側)をカットしています。
ハサミを入れる方向が違うだけでブラシガードの硬さに違いはありませんが、外側をカットするよりも内側をカットした方が細かなゴミを拾う事が少なくトラブルが少ない…と言うのが最大の利点です。
釣果に関してはどちらも全く同じなので、言わば気持ちの問題といった部分かもしれません。

そしてもう一つはこれ。

P1090063.jpg


写真では少し分かり難いかもしれませんが、通常「束状」になっているブラシガードを、フックを囲む様に「弧状」に広げ加工しています。
これはゲープ幅の広いタイプに多用した加工でして、特に横アイのタイプには必ずこの加工を施していました。
この手のゲープ幅の広いものの場合、縦方向のストラクチャーに対してはしっかりとブラシでガードしてくれるのですが、横方向の回避能力は縦方向と比較するとかなり劣る状態なので、結果こんな形状に加工しているという訳です。
釣果には影響あるのと聞かれるとちょっと困ってしまうところではありますが、明らかに根掛かりは少なくなりましたし、フッキング率もノーマルよりは高くなっていると感じています。

ここでご紹介させて頂いたどちらの加工に関しても、皆さんにお勧めできる程の答え合わせが出来てる訳ではありませんので、一つの参考例として捉えて頂ければ幸いです。
少なからず「手を加えた」というレベルの「愛着」は生まれるかと思いますので、上の方法に拘らず何かしら手を加えてみるのはお勧めです。
釣果の少ない釣り場では意外にそういうのが大事だったりしますんでね…、是非お試しを!

posted by ITO-CHAN at 23:25| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年09月12日

入手!

写真はOWNERさんから発売された「Twist Lock Light Weited 」の5/0・3/32oz!

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従来のTwist Lock Weitedよりもかなりゲープ幅が浅く、ウエイトにはテーパーが施され位置も後方へとシフトされていますね!
センコーやカットテールなどのストレート系ワームには抜群に相性が良いのは勿論、随分狭くなった様でもゲープにはかなりのクリアランスが残っているので、バルキーなワームでも全然行けちゃいそうな感じです!

個人的には、JUSTER HOG 4.3"の「もぎ取り仕様」で、パドル系ワーム的に使ってみたい!
カバー際のフォールとか中層のスイミングとかボトムでのリフトフォールとか…今までに無いアクションが生まれそうな気がしてなりません!
ただ入手したのは5/0サイズ、HOG 4.3"に使うなら3/0か4/0でしょうね…
なので、これは6"のクリームワームとかNET BAITのGiggy Snakeなんかに使ってみようと思います!

posted by ITO-CHAN at 22:49| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年09月05日

フリクションリングの必要性

2009年の春頃から調子の優れなかった'01 STELLA FW2500S。
結果的にフリクションリングが劣化し膨張してしまった事がトラブルの原因だったという話しは以前のDiaryでもご紹介させて頂きました。
しかしその数ヶ月後には'01 STELLA FW2000にも同様のトラブルが発生…
そしてほぼ同時期に、ソルトで使用している'02 TWIN POWER 3000PGも…
TWIN POWERに至っては、フリクションリングが溶けて固まりガムの様な状態になっていて、内部のあちこちに散乱している始末。
使用頻度はそれ程でも無かったとは言え、ろくにメンテナンスもしていなかったので当然の結果なのかもしれません。
結果的には上記3台共にフリクションリングを取り除き、そのまま使用を続けている訳ですが、特に困る事も無く今現在は快適に使用させてもらっています。

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突然にハンドルが重くなった…とか、急にハンドルが回らなくなった…など、このフリクションリングの劣化によるトラブル、きっと少なく無いだろうと思います。
現在では代替品が用意されたり、現行品には劣化しない様な素材が用いられたりしている様なのですが…、そもそもこのフリクションリング、一体どんな役割を果たしているのでしょう。

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要するに「ベールを返しキャストをする際、ローターが回ってしまう事を防ぐために、ローターに摩擦を与えているパーツ」簡単に言えばそんな感じでしょう。
確かに、フリクションリングを取り除いてからというもの、キャスト後のサミングが思う様に出来ない事がしばしばあります。
フリクションリングが無いために、キャスト時にローターが回転してしまいベール部分がサミングしようとする指をガードしてしまっている事が原因だろうと考えられます。
とは言っても、サミング時のトラブルは極稀。
丸一日釣りをしていて一度ないし二度あるかないかという程度。
それを防ぐと言う理由だけで、確実に劣化してしまう様なトラブルメーカーをわざわざ搭載するっていうのもどうなんでしょう…
かなり疑問ですね。
予備のパーツや必要工具が最初から梱包されているのであればまだしも、この状態では「設計ミス」としか言い様がありませんね。
SHIMANOのリールしか使った事が無いので他社の製品の事は分かりませんけど、他社でもこんなトラブルあるのでしょうか。

結果的にはなんだか愚痴の様になってしまいましたけど、どれも高価な道具なんでね。
愚痴の一つも言いたくなります。
まあ使用の際に注意さえしておけば、劣化したフリクションリングを取り除くだけで交換まではしなくても十分に使えます。
代替品がどれだけ劣化に耐え得るのかは知りませんけど、いずれは同じ様な道を辿るのでしょうからね。
あくまでも個人的な見解ですが「劣化する様なフリクションリングは不要だ」という事で!

posted by ITO-CHAN at 21:09| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年09月04日

ラバー付きトリプルフック!

一見、スモラバの様に見えるかもしれませんが、これ実はトリプルフックにラバーを巻き付けたモノ。

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従来、トリプルフックへの加工と言えばフェザーやティンセルと言ったマテリアルを用いるのが普通ではありますが、今回は「ある考え」の元に敢えてこの様なラバー加工を施してみました。

そもそもトリプルフックにフェザーを取り付ける事の理由と言えば、
1、フックポイントを隠せる
2、ステイ中でもアピールが可能
3、ルアーの動きをタイトに出来る
4、自然なマテリアルを使う事のナチュラル化
などが挙げられるでしょう。
もちろん、取り付けるフェザーの種類やそれらの取り付け方法によって、期待する効果にも大きな違いが生じるでしょう。

前記した「ある考え」と言うのは、「ラバーより発せられる微波動がバスに対してアピール効果が高い」というもの。
ラバージグやスモラバなどが釣れる理由として、それらのシルエットによるアピールというのを誰もが一番に想像するかもしれませんが、それだけでは無く「ラバーが産み出す微波動」というのも大きく起因している様です。
また、スピナーベイトに関してもブレード(ウイロー型ブレード)はあくまでもフラッシング効果がメインであり、波動的にはラバーから生じている微波動の方が効果が高いという説もあるのです。
これらの説が本当に正しいのかどうか、魚じゃないので実際のところは分かりませんが、試してみる価値はあるんじゃないかと言う事で今回の試作に至ったという訳です。
ラバーの量や巻き付け方によっても色んな違いがあるでしょうけど、フェザーの場合と比較して考えてみても該当しないのは「4の自然なマテリアル」という部分だけ。
その代わりに「バスの好む微波動」が加わるのであれば、トリプルフックへの流用も大きな間違いではないだろうと個人的には考えています。

このラバー付きトリプルフックが活躍しそうなシーンを妄想してみると…
やはりポッパー系のプラグでしょうかね!
動作はやや鈍くなってしまうかもしれませんが、その分シェイクの際には一点に留まり易くなりそうですし、ステイの際もほんの少しの水流を受けて微波動を演出してくれそうな気がしてなりません。
そしてシャロー系のクランクベイトですかね!
これらはもちろん泳ぎのバランスを考慮する必要が不可欠になりますけど、大きな波動を生む様なクランクに微波動のエッセンスを盛り込めるでしょうし、小型のモノであればステイやライジングの際の効果も期待できますね!
あとは完全に未知の世界の話しになりますが、バイブレーションやテッパン系のルアー!
微振動を起こす様なルアーにこのフックを付けるとどうなるのか…
なんだか良さそうな気がするんですけどね〜!
あ、サスペンド系のシャッドにもアリかもしれませんね!
中層でのステイとか…フックとラバーのバランスが上手く取れれば面白いかも!

今回はあくまでもこんな妄想に基づいて、手元にあったマテリアルで簡易的に試作したに過ぎません。
ですので、ラバーのカラーや太さ・巻く量やカット形状なども単なるサンプルでして明確なシーンを考えてのモノではありません。
もちろん、効果の程についても全く未知の世界なので良いとも悪いとも判断は付きませんが、個人的には今までに見た事も聞いた事も無いモノなんで試す価値はあるだろうと考えています!
作るとなるとちょっとした手間がが掛かってしまうと思いますが、是非とも皆さん各々のシーンに合わせてこんなラバー加工を施してみては如何でしょうか!
もし実践で試された方がいらっしゃいましたら、効果の程など是非ともお聞かせ下さい!
宜しくお願い致します!
posted by ITO-CHAN at 22:34| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年09月03日

ディスコ!

ここ数ヶ月の間かなり落ち込んでいた+ROOMS'畑中氏。
どうしているかなと久しぶりにブログを覗いてみると、なにやら怪しげなルアーが発表されてました!
その名も「アルカトラズ・ディスコ」!

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このカラーリングがミラーボールを連想しての「ディスコ」なんでしょうね、きっと。
しかしホントにそうなんだとすれば、彼奴も古いな…
70年代80年代90年代にはディスコブームなるものが台頭してた記憶もあるけど、今となってはもはや死語「ディスコって何ですか?」なんて若者も少なくないでしょう。

個人的にミラーボールで連想するのは…
やっぱり「サタデー・ナイト・フィーバー」でしょうかね!
そう、ジョン・トラボルタが主演のあの映画!
この映画が切っ掛けでビージーズの楽曲を好きになったのを鮮明に覚えてます!
続編の「ステイン・アライブ」も好きだったな〜!
でも確か「サタデー・ナイト・フィーバー」が日本で公開されたのは1978年…
うわ、もう30年以上も前なんですね…
こっちの方がよっぽど古いですね…
申し訳ない…

ついついミラーボールありきで連想してしまいましたが、最初にこのカラーリングを見た時には「これぞまさに忍者!」って感じました!
格子状の黒いラインがなんとなく鎖帷子(くさりかたびら)の模様に見えたんでね!
個人的には好きですね、こういうの!
でも、少し前にアルカトラズの更にサーフェス版という事で「忍者」っていうのがありましたよね…
もしかしたら本人もこのカラーリングで、一度は「忍者」を想像してたかもしれませんね…
ネーミングが被ってしまうから…なんて理由で「ディスコ」になったのかも…
真相の程は分かりませんが、今度話す機会があった際にはこの辺の事も色々と聞いてみようと思います!
posted by ITO-CHAN at 23:12| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年08月22日

ミノーをダウンショットに…

週末のハードルアー戦に備え、仕事の合間にあれこれと画策してます。
印旛沼という未知のフィールドで行われる試合な訳ですが、見ている範囲での印象としては「アシなどの障害物が多い」っていう事でしょうか。
5月の開催地だった牛久沼と同じ様な感じだと考えると、トリプルフックを使用するよりはワイヤーベイト系の方がトラブルは少なそうな気配。
ただ時期的な事を考えれば、ショートバイトものせられるトリプルフックの方が有利な気も…
まあいずれにしても、肩の調子がこのままではハードルアーは辛い…
投げて放置しておける様なリグはないだろうか…
ポッパー?この時期だとちょっと厳しいよね…

そんなこんなで思い付いたのがコレ!

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タイニーマガロン・リップレス!
もちろん、普通に投げて巻く訳ではありません。
このミノーをダウンショットにて使ってみようかと思います!
ん〜セコい!

リップが無いのでダウンショットもリグり易いし完全なシンキングでは無いし、何よりもジョイントボディーっていうところが魅力的!
ラインアイに付いているスプリットリングを外し「縦アイ」状態でリグれば、ジョイントボディーの動きも活きるかもしれませんね!
ハードルアー戦の意図に反しているかもしれませんけど、当日まで肩の痛みが治まらなければ…やっちゃいま〜す!
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2011年08月20日

レザーテール

今日、棚の奥深くから懐かしいルアーを発見!

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ソルトをやられる方ならご存知かもしれませんが、随分前にSHIMANOさんより発売されていたバチミノーです!
写真は初期のものですが、現在はエクスセンス・バチミノーベーターとしてリニューアルされているみたい。
見た目、形状的には全く同じ様に見えますが、レザーテールは随分と短くなってしまった感じ。
また、愛らしかった特徴的な「目の塗装」だったのですが、なんだか普通の感じになってますね…。
なんだかちょっと残念です。

今日はなぜこのルアーを話題に取り上げたかと言うと、このバチミノーの持つレザーテールを「バス用のプラグに使用してみては…」なんて考えたから。
特に、ワイドにウォブルするスモールクランクなどに使用できれば、ハードプラグでありながらワームライクな動きも演出できたりするだろうし、自ずと出番も多くなりそうな気がしてなりません。

少し仕事が落ち着いたら早速こんな加工に取り組むつもりですが、この様な天然皮革の持ち合わせは無いので、フライに使用するゾンカーで代用してみようと考えています。
悩みどころは、このテール素材となるゾンカーを直接ボディーに接着するか、それともシングルフックやトリプルフックにタイイングするかです。
クネクネな動きを目一杯出すのであれば直接でしょうけど、それだとルアー自体の動きがかなりタイトになりそうな気もするし、かと言ってフックにタイイングしてしまうとフロントフックに絡んだりとトラブルも多そうな気が…
いずれにしても、どのルアーに取り付けるのかというところが一番のキモになりそうな気がします。
付けたり外したりのテストをするのであれば、フックに取り付けるのが無難かもしれませんね。
あ…フロントにブレード付きトリプルフックを装着した組み合わせなんかも面白そう!
遅くとも月末までには試作してみたいと考えてますんで、一体どんなルアーが出来上がるのか是非ともお楽しみに!
posted by ITO-CHAN at 23:57| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年08月18日

テールフックをこんな具合に!

今少し前の話しになりますが、テールフックにこんな加工を施してみました!

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ご覧の通り、シャンク部分にハックルを巻き長めのティンセルを取り付けたものです。
これを試作した理由は、水面でのステイやシェイクもでき、尚かつ水面直下をも狙いたい…簡単に言うとそんなところです。
要するに、水面での点の釣りをしながらも水面直下を線にも釣りたい…それらを一つのプラグで補える形を考えた結果こんな感じになったという訳です。

実際のところまだこれで魚を釣ってはいませんが、水面のステイでは何度かギルがバイトしてくれましたよ〜!
ステイではティンセルがユラユラと揺らめきアピールし、普通にリトリーブした際にはティンセルがニョロニョロと動きアピールしてくれる感じです。
時期やエリアによっては、それなりに効果があるんじゃないかと何気に期待しています。

フェザーでは無くティンセルを選んだ理由は、ルアーそのものの持つ動きにあまり影響を与えたく無かったので、ティンセルの方が抵抗が少ないだろうと考えたからです。
もちろん、この様なティンセル加工をした事で従来の動きよりも若干タイトな動きになっています。
またシャンクにハックルを巻いた理由は、ハリ先を隠したかったという事と、抵抗を受け易くしてフックを平行姿勢に近い状態にしたかったからです。

効果の程はまだ分かりませんけど、せっかちな方にはお勧めの加工じゃないかと思います!
posted by ITO-CHAN at 23:40| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年08月12日

渾身の力作!

既に発売が開始されたKEITECHの新製品「Easy Shiner 4"」ですが、待望の水中アクション動画が公開されました!
もちろん、撮影・編集・BGM制作共に私ITO-CHANの手による力作です!
今回は720pのHD画質にて制作させて頂きましたので、是非とも皆さんにも奇麗な画質でご覧頂きたいと思っております!
Easy Shiner の水中アクション動画はこちら!

実のところ、こういった水中動画の制作が業務上では一番の主軸になっておりまして、色んな方から撮影方法などについて多々質問される事があります。
撮影方法と言っても至って原始的なやり方なもんで、恥ずかしくて人には詳しくお話しできない感じなんですけど、それなりのコダワリを持って収録に臨んでいます。
特にコダワリを持っているのは「リアル感」だとか「臨場感」といった部分です。
ルアーの魅力をありのままに収録するのはもちろんの事、随所に釣り人目線の映像を盛り込む事で、見ているうちに自分が釣りをしている様な…そんな気分になってもらえる様な映像になる様に心掛けています。
ですので、収録場所の水質はもちろん、写り込むストラクチャーやルアーの動き方やスピード感など、言葉では伝えるのが難しい程に気にしなければならない要素がたくさんあるんです。
極論すると、撮影そのものよりも「そのルアーに適合するロケーションを探す」って事が一番のキモになりますすね!
あとは…、ルアーを操作する方との「あうんの呼吸」…これ、かなり大事です。

この様な映像を収録する上でいつも一番苦労するのは、実は「俯瞰の映像(水面の映像)」なんです。意外でしょ?
水中に潜る事無くボートや陸の上から撮影できる映像なので、簡単そうなイメージを持つ方が多いのが現場ですが、光の加減による水面のギラつきや風や波による影響で収録される映像にも大きな違いが生じてしまうため、撮影の可能な場所や時間帯を割り出すのに多大な時間が浪費される事がしばしばあります。
完全な表層系ならともかく、これが水面下30センチなんていうレベルになってしまうと、納得の行く収録のできる確立はかなり低くなってしまうというのが現状ですね。

でもこうした水中アクション動画、収録をする上では前記の様な苦労がたくさんある訳ですけど、ファインダーの中で動くルアーを見ていると何故かドキドキワクワクしてしまいますし、編集をしている時なんかは自分が釣りをしている様な気分に浸れちゃったりと妙に楽しい気分になるもんです。
楽しみ過ぎて時間を忘れ見入ってしまう事もしばしば…
趣味と仕事の境界線が限りなくグレーな感じではありますけど、好きだからこそトコトン感情移入ができるんだろうと思っています。

今回ご紹介させて頂きました「Easy Shiner 4"」ですが、カラーラインナップは下の写真の様になっている様です!

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これらのカラーの中で個人的にスゴく気に入っているカラーが2つあるのですが、その一つは「440 エレクトリックシャッド」。
これは以前から気になっていた新規に導入されたカラーなんですけど、水中撮影の際には光りの加減で様々な表情を見せてくれました。
少し光りの弱いところでは、ダークスモークの中にパープルのラメがキラキラ怪しく光を放つ様な印象。
光りの強いところだと、透明感のあるプロブルーにシルバーやパープルのラメがギラギラ輝くといった感じでして、見ていてスゴく魅了されてしまいました。
発色された色が何等かのベイトフィッシュに似ているか…と言われると思い当たるものは見付かりませんが、これは絶対に釣れるでしょうと言いたくなるカラーである事は間違いないでしょう!
そしてもう一つは「412 ワカサギ」!
個人的にはShad Impactにて特に愛用してきたカラーなんですけど、表層での見え方が「ギルそのもの」でした!
Shad Impactの様なピンテールでは気付きませんでしたが、テール部分が光りの辺り具合によってギルのテールの様な色を醸し出してくれるんです!
撮影中、このカラーの事を「リアルギルカラー」と呼ばせて頂いておりましたが、ホント正にギルそのものです!
ギルがメインベイトになっている様な場合には、超お勧めのカラーですよ〜!
是非一度お試し下さい!

余談ではありますが…
この記事を読んで「水中撮影を依頼してみようかな…」なんて思われました方、是非ともお気軽にご連絡下さい!
info@alpha-image.net:ALPA-IMAGE 担当伊藤宛)
収録&編集費は、ご想像されているより「かなり安価」なんじゃないかと思います!
毎年フィッシングショー用の動画として年末辺りに依頼を頂く事がありますが、いくら体内に脂質を蓄えているとは言えあの時期の水温では確実に寿命が縮まってしまいますので、是非とも水温の暖かな今の時期にお願い致します!
あ…、勢い余って宣伝になっちゃいました…
posted by ITO-CHAN at 23:11| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年07月30日

Strike King Tour Grade Tungsten

久しぶりにネットサーフして色んな道具を調べていたところ、こんなのを発見!(最近発売された製品ではないかもしれませんけど…)

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いわゆるカラーバリエーションのあるタングステンシンカーなんですけれど、これ、表題にある通り「Strike King」の製品なんです。
とうとうシンカーにまで手を出したか…って感じですね〜!
詳しいスペックなどの情報は分かりませんが、見た目的にはなかなかいい感じ!
タングステンの上でこのカラーラインナップですから、価格次第では爆発的に売れちゃうんじゃないかって気もします。

あまりシンカーの形状やカラーは気にしないタイプなので、手持ち在庫もかなりマンネリ化してきているのが現状です。
こんなシンカーを使う事で、ちょっとした気分転換もできちゃいそうですね!
DICKSのオジサンが色々と詳しく説明してくれているので一度ご覧を!
あ、もちろん全部英語です!



posted by ITO-CHAN at 23:59| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年07月29日

KEITECH Easy Shiner !

昨日、サイトの更新を久しぶりにサボらせて頂いたのですが…
実は我が身にちょっとした事件がありました!
この数日間没頭していた編集データが、安全ブレーカーが作動した事で全てパーになるという、なんとも悲しい事件に遭遇してしまいました。
アメドリが終わってからと言うもの昼夜問わずにこの作業に専念していたのですが、一瞬で全てがパー…、しばらく呆然としてしまいました。
原因は「エアコンの2台同時使用+炊飯器の使用」だろうと思います。
電力を大切にしなければならないこの時期に、贅沢にもエアコンを2台も同時に使った罰なんでしょうね…きっと。
電気の便利さや大切さをあらためて思い知ったと同時に、節電意識が薄らいでいた自分に喝を入れた…そんな一晩となりました。

この際に編集作業をしていたのが、タイトルにあるKEITECHの新製品「Easy Shiner」の水中アクション映像。

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今回は、ノーシンカー・ジグヘッド・テキサス・キャロライナ(スプリットショット含む)の4タイプの動画を編集している最中でした。
最後のレンダリングを待つ間に少し息抜きしていたら「バン!」と突然部屋のあかりが消え…
その瞬間に全てが白紙になってしまいました…
3日もの間、一度も保存かけて無かったんですね…

そんなこんなで無駄に苦労を重ねて完成に至ったこの水中アクション映像ですが、ホントに良い泳ぎをするワームなんで是非ともご覧頂きたいですね〜!
同じタイプのシャッドテールを持つものとして「Swing Impact」がありますが、一見似ている様でその動きは全く別ものという印象ですね!
シャッドテールを振りながら扁平なボディーを細かくロールさせてる感じ…と言えば分かり易いでしょうか。
Shad Impactと比較した場合、ボディーも硬めの仕上がりなんで、ハリ保ちもかなり良さそうですよ!
8月の頭にはショップに並ぶ様なので、まずは動画を見て、もし気に入られましたら是非とも手に取ってみて下さい!
posted by ITO-CHAN at 22:36| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年06月29日

ワームにリップ!?

またアホな事してるな…
と思われる方も多いかと思いますが…
ワームにリップを取り付けられる様にしてみました!

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写真ではちょっと分かり難いかもしれませんが、ツイストロックフィネス1/0をベースに、薄いプラ版を加工しリップとして使用しています。
あくまでも遊びのレベルですので、リップの固定も甘く、お風呂試験場での泳ぎも今一つ…
ただこの程度のリップでも、あるのと無いのでは泳ぎに大きな違いがありました!
もう少し色々とやってみる価値はありそうです!

今回この様なモノを作ってみたのは、「ノーシンカーワームの泳ぎを更にグレードアップさせてみたい!」なんて欲望と、「ワームの泳ぎを簡単に安定させたい!」っていうのが大きな理由です。
特に比重の少ないワームの場合、ジャークなどの際に水面に飛び出してしまう様なモノも多々ありますんでね。

ハードルアーの様にリップがあれば…なんていう安易な発想ではありますが、更に突き詰める事ができれば、これはこれで新たな世界が開ける様な…気がします。

posted by ITO-CHAN at 23:59| Comment(0) | ルアー・釣具

2011年06月27日

気になるトッププラグ!

先日の亀山ダム釣行では芳しい釣果は無かったものの、この季節と言えばトップウォータープラグでの釣りが楽しい時期かと思います!
この時期の亀山ダムにて普段メインで使用しているのは POP-X でして、カバー周辺でのロングポーズや一点シェイクにて特に実績の高いルアーです。
もちろん、先日も随分と投げたのですが…
バスがフラフラと見に来るだけでバイトには至らず、ギルがチョポチョポと突くだけ…
お陰でフェザーが半分程抜き取られてしまいました…

トップでの釣りをより充実させようと、昨年からはトネスプラッシュを導入したり、今年はチャガースプークを取り入れたりしているのですが、残念ながら今年は未だにトップでの楽しい釣りをさせてもらえていません…。

そんな中、同行していたシュウヘイさんのロッドにリグられていたプラグ。
そう、この亀山ダムから生まれたボイルトリガー!

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動きなど見せてもらいましたけど、色んな使い方ができそうな上、ステイ中はテール側ボディーが沈み込んでくれるんで、かなり利きそうな感じです!
まさに、弱ったベイトって感じですね!
特に、短い移動距離でもかなりのアクションをしてくれるので、ステイで誘い切れなかった時などには特に効果的なんじゃないかと思います!
お値段はちょいとお高めですが…この時期の亀山釣行には絶対的に必要なアイテムになりそうな予感がしますね〜!
手に入り次第、テールのフェザーフックをちょいと加工して…使ってみたいと思います!

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2011年06月23日

タワシじゃありません!

ちょっと考えがあってこんなモノを作ってみました!

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タワシの様にも見えますが、これ、バグと呼ばれるドライフライの一種なんです。
フライタイイングをする方ならお分かりになるかと思いますが、作るのには何気に手間ひまが掛かります。

で、どんな考えがあってこのフライを作ったのかと言うと…
「ギルを釣るためでしょ!」と思う方も居るやもしれませんが、あくまでもワームフックとして使用するためのモノなんです。
もちろん、このまま使えばギルには最高の代物なんですけどね…
これ自体にはウエイトが殆ど無くキャストする事は出来ませんので、ロッドの届く範囲限定になりますけど…

これから夏に掛けては、トップでのいわゆる「虫パターン」なるものの出番がとても多くなります。
そこで、ワーム単体では浮かなくてもフックそのものに浮力があれば、ある程度のウエイトまでならば表層でピクピク使えるのではないか…
とまあ、そんな訳なんです。

このフライに使用されている「ディアーヘアー」というマテリアルは、芯が空洞になっているので、こんなタワシの様な状態にしても浮力を維持してくれるんです。
今回はたまたま細軸フックの手持ち在庫が無く、仕方なく太軸のフックを使うハメになってしまいましたが、それでもちゃんと水面に浮いてくれました〜!
問題は、どの程度のウエイトまでなら背負う事ができるのか…
ですね…。

比重の低い"アレ"とか、ちょっと違うマテリアルで出来ている"アレ"ならば、このフックのトレーラーとして妄想している動きをしてくれそうな気がしてます。
あとは、どれだけ飛ばす事が可能なのか、それよりなにより、魚が表層に出てきてくれるのか…
この辺含めて、週末の亀山釣行にて検証してみたいと思います!
posted by ITO-CHAN at 23:14| Comment(0) | ルアー・釣具